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【秋のオンライン特別講座】「はつかいちの情報発信拠点!」~FMはつかいち 局長・パーソナリティ 倉本良一先生~


「FMはつかいち」というコミュニティFMをお聴きになったことはありますか?この講座ではFMはつかいちの局長でありパーソナリティでもある倉本良一(くらもとりょういち)さんを先生にお招きし、廿日市市の情報や魅力をどのように発信しているのかお話を聞かせていただきました。

FMはつかいちに入社のきっかけ ゆめタウン廿日市のスタジオから、まんぷく倉ちゃん(倉本先生が廿日市市のグルメを食べて紹介する企画)の衣装を身にまとい登場した倉本先生。廿日市市が発祥の地といわれるけん玉をモチーフとした赤い蝶ネクタイがとても印象的でした。


倉本先生は百貨店勤務やリクルートの旅行情報誌「じゃらん」の営業を経験したのち、小さい頃から抱いていた「地元を盛り上げたい、メディアから盛り上げたい」という想いを実現するべく、当時設立したばかりであるFMはつかいちのパーソナリティとなりました。パーソナリティとしてしゃべることは一つの手段に過ぎず、目的は大好きな地元である広島・廿日市市の魅力を伝えていくことだと倉本先生は話してくれました。


■心がけていること

常に周囲にアンテナを張ることだと倉本先生は言います。生活そのものが情報の宝庫であり、廿日市市だけに限らず西部地区の情報は余すことなく集めているそう。アンテナの感度を高め、ネタを逸しないことがFMはつかいちを形作る上で大切になっているのだと感じました。

コミュニティFMの使命は大きく二つあるのだとか。一つは、そのまちを元気にすること。もう一つは、災害時に役立つものであること。そのためには日頃から聴いてもらえる放送局でなくてはならず、楽しく魅力ある放送をすることをいつも心がけているそうです。また、そのことがパーソナリティ一人ひとりに伝わってくれればと倉本さんは願っています。

FMはつかいちのこれから

「いい意味で出しゃばっていきたい」。ラジオ放送だけでなく様々なSNSでの発信にも力を入れ、まちのイベントにはできる限り参加していきたいと倉本さん。「倉本さんはどこへ行ってもいるぞー(笑)」「倉本さん何人いるんだ!(笑)」という声が廿日市市で飛び交う日も近そうです。

また、広島市や福山市、東広島市など他ライバルのコミュニティFMのいいところを学び、切磋琢磨(せっさたくま)することで広島県全体のコミュニティFMの盛り上げに貢献したいとも語ってくれました。

お茶目な衣装とは裏腹に終始真剣で誠実に廿日市市への愛を話してくれた倉本先生。まちを元気にするラジオでありたいという強い想いがひしひしと感じられる60分間でした。廿日市市の魅力ある情報を発信し続けるFMはつかいち、ぜひ皆さん聴いてみてはいかがでしょうか。そして実際に廿日市市へ行ってその魅力を体感してみてください!

レポート:神本花純(学生レポーター)